センター長挨拶

秋田県成人病医療センター
センター長 門脇 謙








 秋田県成人病医療センターは、登録医(約430名)の連携態勢をバックとする秋田市内唯一の紹介型病院で、25年余にわたり、冠動脈集中治療室(CCU8床)を中心に、心臓血管系疾患の三次救命救急医療を担っています。急性冠症候群(不安定狭心症や急性心筋梗塞)に対する冠動脈形成術(バルーン、ステント、ロータブレータ等)や外科治療(冠動脈バイバス術等)をはじめとして、頻脈性及び徐脈性不整脈や心不全には、アブレーション(心筋焼灼術)、除細動機能や両室ペーシング機能も含めたペースメーカー植え込みを行っており、常に最新設備の導入とイノベーションを心掛けています。最近注目の大動脈瘤に対するステント治療も開始しています。消化器分野は、消化管腫瘍の内視鏡治療から化学療法、温熱療法などを用いた集学的治療、終末期医療に幅広く対応しており、消化管出血や炎症性腸疾患の診療、鏡視下手術を含む低侵襲手術を推進しています。平成12年、開設以来の高い紹介率等が評価され、地域医療支援病院として承認されました。
 研修医の皆様 ! 、医師募集のページをぜひともご覧ください。もちろん常勤医の応募も大歓迎です。指導医師は全員、認定医および専門医の資格をもっており、フレキシブルなカリキュラムで懇切丁寧に対応します。ご希望する方は、認定医、指導医の資格取得をめざしてください。研修医の皆様には、よき家庭人ともなっていただき、また各種スポーツを通じて健康的な医局生活をすごせるよう、最大の支援をしたいと願っています。